洋画みたい?かっこいいプロポーズは英語で!
男性なら一生に一度のプロポーズはできるだけカッコよくキメたいですよね!
一生の思い出になるような特別なプロポーズをすれば、彼女もあらためて惚れ直してくれるかもしれません。
カッコよくプロポーズをする方法は本当にたくさんありますが、中でもとくにオススメなのが「英語を使ったプロポーズ方法」です。高級レストランやホテルなどのオシャレな空間サラッと英語を使えば、まるで海外映画のようなかっこいいプロポーズができるでしょう。そこで今回は、プロポーズで使いたい英語のフレーズをご紹介します。英語が喋れないという方でも簡単に言えるものばかりなので、ぜひチャレンジしてみてください!
目次
プロポーズの王道ワード!
定番の「Will you marry me?」
「Will you marry me?」はプロポーズでよく使われるフレーズ。
日本語にすると「僕と結婚してくれませんか?」という意味になります。
これくらいシンプルな言葉なら、彼女にも伝わりやすく、もし緊張してしまって台詞を忘れてしまいそうな方でも安心して使えるでしょう。
彼女の目をまっすぐに見つめて、優しく言うのがポイントです。
シンプルで伝わりやすい
「Please marry me」
長く難しい英語を頑張ってつらねても、彼女が理解をできなかったら意味がありません。
そんな残念な結果を招かないためにも、誰でも分かるようなシンプルな言葉選びもプロポーズ成功のために大切です。
そして、誰でも理解しやすく、覚えやすい言葉の中でオススメなのが「Please marry me」。シンプルに「結婚してください」という意味で、英語が苦手という彼女にも理解してもらえるはずです。
あえて英語のほうが言いやすい?
「I want you to be my wife」
「I want you to be my wife」は「僕の奥さんになってほしい」という意味になります。
面と向かって日本語で言うのはちょっと恥ずかしいようなセリフでも、英語ならサラッと言えそうですよね。奥さんになってほしいなんて初々しくて可愛らしい感じもしますし、男らしさも感じられます。力強くハッキリと伝えて、彼女を感動させちゃいましょう。
ロマンチック度ナンバーワン!
「I promise love of the eternity」
「永遠の愛を誓います」という意味の「I promise love of the eternity」は、ロマンチックなシチュエーションにぴったりの言葉。きれいな夜景をバックに花束を渡すようなシチュエーションを考えている方にぜひ言って欲しいですね。
婚約指輪を差し出しながら、ロマンチックなムードを楽しみましょう。
英語が得意な彼女に
「You’ve been the love of my life」
英語が得意な彼女に対してのプロポーズなら「君はずっと僕の生涯愛する人です」という意味の「You’ve been the love of my life」というセリフがオススメです。
結婚というフレーズは入っていませんが、プロポーズだということは十分に伝わりますし、とてもカッコいいセリフですよ。彼女の心に残る、とっておきのプロポーズができそうですね。
英語プロポーズのいいところは、日本語ではなかなか恥ずかしくて言えないということでもサラッと伝えることができるという点です。
一生に一度のプロポーズの瞬間くらいは思いっきりカッコつけて、いつもとは違った一面を彼女に見せてあげましょう。発音を練習して、素敵な姿を披露してあげてくださいね。