時間がなくても好みの「婚約指輪」を贈る方法
プロポーズの際に欠かせないものといえば「婚約指輪」。
愛する男性から婚約指輪の入った箱を目の前で差し出されながら「結婚してください」と告げられる瞬間は、多くの女性の憧れです。
しかし「彼女の好みが分からない」「指輪のサイズが分からない」というお悩みを持つ男性は多いもの。結婚指輪は一生の宝物として永く愛用していくものだからこそ、彼女が100%の気持ちで喜んでくれるものをプレゼントしたいですよね。
そんなお悩みの方のために、彼女が100%喜んでくれる婚約指輪の選び方をご紹介していきます。
「彼女好みのデザイン・ぴったりサイズ」の指輪を贈る方法とは?
愛する彼女のことは何でも知っている!
という方でも、指輪の好みや細かい指のサイズまで把握している男性は少ないでしょう。とくに女性にとって婚約指輪は特別なもの。
本当に心からお気に入りと思ってもらえる指輪を贈るためには、彼女の意見を取り入れると確実です。
ですが「プロポーズはサプライズで行いたい!」という男性は多いと思います。
そんなときにオススメなのが、ダイヤモンドだけプレゼントをするという方法。
先にダイヤモンドだけプレゼントすることで、プロポーズの際の雰囲気をロマンチックに演出しながら、あとで彼女好みのリング部分を作ることができます。サイズも彼女に合わせて作ることができるので、サイズ選びに失敗する心配もありません。
エルセルコダイヤモンドでは、10本のバラの中にダイヤモンドが入った「ローズボックス」をご用意しています。
ボックスの周りには10本の小さなバラ(ビビアンローズ)がセッティングされています。誓いを託したダイヤモンドをセッティングすると、初めて11本目のバラが揃い、パートナーに贈る「最愛」という意味が生まれます。
真っ赤なバラと存在感あふれるダイヤモンドを共にプレゼントすることで、彼女の喜びも倍になることでしょう。ボックス内のバラは本物の花をプリザーブド加工しているので、生花の質感や色味はそのままに、長い間キレイな状態を楽しむことができます。
美しく光輝くダイヤモンドは、一生に一度のプロポーズの瞬間を上質なひとときへと導いてくれますよ。
>ダイヤモンドプロポーズができる「ローズボックス」の紹介ページへ
「プロポーズのときには彼女の指に婚約指輪をつけてあげたい!」という方へ
「多くの女性を虜にするダイヤモンドのプレゼントも素敵だけど、やっぱりプロポーズの際には彼女の指に婚約指輪をつけてあげたい!」というこだわりを持つ方もいるでしょう。
彼女の前にひざまずき、目の前に差し出された彼女の左手薬指に婚約指輪をはめてあげる瞬間は、まるで映画の中のワンシーンのようにロマンチック。いつまでも忘れることのない素敵な思い出を残すことができます。
そんな特別なひとときを演出するためにオススメしたいのが、銀座ダイヤモンドシライシの「スマイルプロポーズリング」です。
これは、選んだダイヤモンドに仮のリングをつけたもので、プロポーズの際に彼女の指に婚約指輪をつけてあげるという夢を実現することができるのです。
サイズ調整も可能なので「彼女の指のサイズが分からない」というお悩みも解決することができますよ。
「スマイルプロポーズリング」の紹介ページへ
プロポーズ終了後に店舗へ行けば、彼女が選んだリングにつけかえることができるので、100%彼女好みの婚約指輪を贈ることもできます。
指輪ができる1~2か月の間は、完成を楽しみにしながら素敵なプロポーズの余韻に浸ることでしょう。
また、プロポーズの際に使った仮のリングには、カラーストーンをつけてプレゼントというサービスもあるので、ダブルでプロポーズの思い出を残すことができます。
プロポーズの瞬間は長い人生の中でも、特別な一大イベントといっても過言ではありません。美しく輝く究極のダイヤモンドの力を借りることで、プロポーズをふたりの一生の思い出とすることができます。
彼女の100%好みの婚約指輪を贈るためにも、ダイヤモンドを選ぶという方法はオススメです。