- プロポーズ応援情報局
- 名画の舞台でプロポーズ
- vol.5 7月24日通りのクリスマス
![]()
2009/12/17UP

7月24日通りのクリスマス
(2枚組)
(C) 2006「7月24日通りのクリスマス」製作委員会
![]()
現実から逃げて生きてきたサエない女の子・サユリが、憧れの先輩・聡史との再会をきっかけに現実世界の恋に立ち向かう姿を描いた「7月24日通りのクリスマス」。作品の中には原作者の吉田修一さんの故郷でもある風光明媚な都市・長崎を代表するスポットが随所にちりばめられています。
鎖国の最中で唯一、日本と世界を結ぶ窓口となっていた長崎は、西洋・中国・日本の文化が溶け合い、異国情緒あふれる街へと発展してきました。劇中、サユリの実家である喫茶店の外観として使用されていた白壁に瓦葺屋根の洋館が並ぶ「東山手洋風住宅群」や最も古い木造西洋風建築として重要文化財に指定されている「グラバー邸」がある「南山手の丘」周辺は、外国人居留地だった頃の独特の雰囲気が感じられます。
市内を流れる中島川にいくつもの石橋がかかる様子は風情たっぷり。特に、劇中、サユリと聡史が語り合う「眼鏡橋」は、日本初の石造りアーチ橋で日本三名橋のひとつ。二つの半円が水面に映り眼鏡のように見えるその姿に日が暮れるまで見惚れてしまいそう。
その他にも、1,000万ドルの夜景といわれる「稲佐山」から眺める夜景、サユリが聡史を探して駆け抜ける石畳の「オランダ坂」、ふたりの出会いの場所となる「長崎市公会堂」前の広場やその前にある路面電車の電停など、劇中に登場した場所だけでも紹介しきれないほどの魅力的なスポットばかり。
市内のあらゆる場所でロケが敢行されていますが、映画のタイトルになっている”7月24日通り”は、探しても見つけることはできません。それもそのはず、妄想の中でサユリが住んでいるのは長崎ではなく、よく似た風景を持つポルトガルのリスボン。現実逃避しているサユリが”長崎西通り”をリスボンにある”Avenida 24 de Julho”(7月24日通り)と呼んでいるためです。
サユリの妄想も納得できるほど、長崎とリスボンはそっくり。リスボンで撮影された風景を挿入しながら物語が進んでいくのですが、路面電車、石畳の坂道、海と港の風景を見ていると、「これはいったいどっち?」とわからなくなってしまうほど。映画の主人公たちをまねて、長崎の街で永遠の愛を誓った後に新婚旅行でリスボンに…なんて時空を超えた不思議な計画はいかが?想い出の場所が一度に二つもできるなんて、なんともユニークでいてロマンティックです!

- 長崎市までのアクセス
-
- 東京
- 羽田空港(日本航空)⇒長崎空港(連絡バス)⇒長崎
- 大阪
- 伊丹空港(日本航空)⇒長崎空港(連絡バス)⇒長崎
吉田修一の原作「7月24日通り」(新潮社刊)を、『電車男』 の村上正典監督と脚本家・金子ありさが、リスボンの美しくロマンティックな街並み 数々のクリスマスソングとともに映画化。憧れの先輩を演じるのは、実力派俳優の大沢たかお。そして、思わず応援したくなるヒロインを卓越した演技力で圧倒的な支持を受ける中谷美紀が演じる。
地味で平凡、彼氏なし。生まれ育った長崎で単調な毎日を送る市役所勤めの目立たない女の子・サユリ(中谷美紀)は、妄想の中でポルトガルのリスボンに暮らし、出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”をつけて退屈な日常をやり過ごしていたのだが、クリスマスを1ヵ月後に控えたある日のこと、憧れの先輩・聡史(大沢たかお)と、偶然再会する…。

| 監督: | 村上正典 |
|---|---|
| 出演: |
|
7月24日通りのクリスマス (2枚組)
| 発売日: | 発売中 |
|---|---|
| 発売元: | テレビ朝日・博報堂DYメディアパートナーズ |
| 販売元: | 東宝 |
| 価格: | ¥5,040(税込) |
(C) 2006「7月24日通りのクリスマス」製作委員会

![7月24日通りのクリスマス[2枚組] クリスマスには、告白しよう。](images/vol05_title.png)















